20170416ナカヨシ

ナカヨシホットオールズミート　10th

4月16(日)に静岡エコパスタジアムで開催された
イベントに参加しました。

	今回は、記念すべき第10回目の開催です。静岡の旧車好きが始めたイベント。エントリー資格は、『自走できる昭和の国産車、鉄バンパーのみ』メーカー、年式ごった煮の楽しみがあります。
	西から来た組のお二方。本当に仲が良く、いつも一緒です。
	今回は、会場の近所に住んでいるひろさんが待ち合わせから会場までナビゲートしてくれました。
	私はチンタラ走っていたら、出発約束の7時に危うく遅刻するところでした。 5分前にギリギリ到着！でも自分がビリかと思ったら、マッシーさんがまだ居ない。
	私の10分後ろを追いかけていたマッシーさん、お巡りさんに「車見せて～」と言われてました。私は、スルーでした。二人の違いは何だったのでしょう？
	身分が怪しくないと理解してもらえたのか、すぐに解放され、みんなと合流できました。一番に降りてきたのはチョコちゃんでした。
	皆で、推理ゲームでしょうか？停められた理由は、、、「人相かな？」「野太い〇〇かな？」
	集合場所から、10分くらい走って、会場へ。ひろさんのホームグラウンドなので安心して走れました。
	さて、夢太郎さんの新たな磨き技を披露！足元の「青汁」をウェスにつけてアルミを磨くと・・・驚きの輝きになります。右ミラーが施工済みです。たったの5分で！自分の車は、もう磨くところが無くなってしまったので、ひとの車を磨いてくれるんです。
	ボランティア・スタッフの素敵な誘導に従い、整然と会場入りします。
	こちらが、イベントのアワード車に贈られる『ピストン・カップ』です。手作りだそうです。映画、カーズのようでとても素敵ですね。
	今回、我々の「仲良し」グループは、スバル360はセダンが6台、カスタム1台。プラス、地元ひろさんの友達のホンダです。
	暑い日差しを浴び、満足げな表情の車。老若男女から、熱い視線を浴びていました。女子と子供たちの、「可愛い～」を聞くたび、まるで自分が褒められているような、錯覚を覚えました。
	セダンでもこんなに荷物を積めるのですね。ひろさんのお友達の車からは、こんなに部品の山が出てまいりました。
	新しい磨き場所を見つけたそうです。普通の人は気にしないでしょう、サイドシル。
	鏡面とは、これを指すのでしょう。
	ドアが逆開きなのは、皆さんビックリされるようです。
	国産のフルサイズトラックでも停められるほどの広いスペースに、ゆる～く展示中。
	本部の方からは、ハーモニカの生演奏が聞こえてきました。この日の暑さは26度！長袖を脱いだら、腕がチリチリ焼けるのが分かりました。
	磨きの効果あり
	スワップミートを見て回りました。このアイデア真似させて下さい！ガレージのエアーホースリールより、お洒落。
	2点の戦利品です。探していたものに出会えました。サンバー用に、足の長いコーナーポールをカスタム用には、マジックカーテンを。どっちらも、とても安く譲っていただきました。大切に使わせていただきます。
	装着イメージです。こんな感じになります。効果はどんなだろう？スバルは車高が低く、後ろにトラックなどが来ると、ルームミラーがまぶしくて敵いません。少しでも和らぐかなぁ？と期待しています。商品には、スバル1000用とメーカーラベルが。 360は窓面積が小さいので、自分で切り抜いて使えます。
	これは、今日一番のびっくり！ラジコンを走らせている方が居ました。銅板でボディを自作されています。極小の音楽プレーヤーとスピーカーを積んでいるので、音が出ます！！この方は、他にも何台も持っていて、キャロル360ccなどもありました。
	会場で購入したお弁当を食べ、のんびり、ゆったりと時間を過ごしました。皆さんそれぞれ、ディープな知識をお持ちで、参考になるお話をたくさん聞けました。
	解散の前に、みんなで記念撮影を。
	マッシーさんの息子さん、カメラマンありがとうございました。

ここ最近、イベントは毎回天気が良く、そしてまた暑かったです。
このイベントは、旧車好きの仲間同士で始めたもので、のんびりゆるく続いてきたとのことです。
かなりの人数のスタッフさんが、入場から退場まで、手厚く誘導してくださったり、
渋滞にならないように苦心されていました。
印象的だったのは、皆さん笑顔だったことです。

会場の背中には、雄大な杉山が広がっていたため、私の鼻が爆発しました。
花粉症の薬を忘れた私のために、ひろさんの奥様が、薬を届けに来てくださいました。
いくら近所だからと言って、ひろさんの優しさに感謝しました。

当日は、「暑かったなぁ。遠かったなぁ。」なんて思っていましたが、
こうして記憶をたどりながらHPを書いていると、次回もまた参加したくなってきました。(＾＾)

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	今回は、記念すべき第10回目の開催です。静岡の旧車好きが始めたイベント。エントリー資格は、『自走できる昭和の国産車、鉄バンパーのみ』メーカー、年式ごった煮の楽しみがあります。
	西から来た組のお二方。本当に仲が良く、いつも一緒です。
	今回は、会場の近所に住んでいるひろさんが待ち合わせから会場までナビゲートしてくれました。
	私はチンタラ走っていたら、出発約束の7時に危うく遅刻するところでした。 5分前にギリギリ到着！でも自分がビリかと思ったら、マッシーさんがまだ居ない。
	私の10分後ろを追いかけていたマッシーさん、お巡りさんに「車見せて～」と言われてました。私は、スルーでした。二人の違いは何だったのでしょう？
	身分が怪しくないと理解してもらえたのか、すぐに解放され、みんなと合流できました。一番に降りてきたのはチョコちゃんでした。
	皆で、推理ゲームでしょうか？停められた理由は、、、「人相かな？」「野太い〇〇かな？」
	集合場所から、10分くらい走って、会場へ。ひろさんのホームグラウンドなので安心して走れました。
	さて、夢太郎さんの新たな磨き技を披露！足元の「青汁」をウェスにつけてアルミを磨くと・・・驚きの輝きになります。右ミラーが施工済みです。たったの5分で！自分の車は、もう磨くところが無くなってしまったので、ひとの車を磨いてくれるんです。
	ボランティア・スタッフの素敵な誘導に従い、整然と会場入りします。
	こちらが、イベントのアワード車に贈られる『ピストン・カップ』です。手作りだそうです。映画、カーズのようでとても素敵ですね。
	今回、我々の「仲良し」グループは、スバル360はセダンが6台、カスタム1台。プラス、地元ひろさんの友達のホンダです。
	暑い日差しを浴び、満足げな表情の車。老若男女から、熱い視線を浴びていました。女子と子供たちの、「可愛い～」を聞くたび、まるで自分が褒められているような、錯覚を覚えました。
	セダンでもこんなに荷物を積めるのですね。ひろさんのお友達の車からは、こんなに部品の山が出てまいりました。
	新しい磨き場所を見つけたそうです。普通の人は気にしないでしょう、サイドシル。
	鏡面とは、これを指すのでしょう。
	ドアが逆開きなのは、皆さんビックリされるようです。
	国産のフルサイズトラックでも停められるほどの広いスペースに、ゆる～く展示中。
	本部の方からは、ハーモニカの生演奏が聞こえてきました。この日の暑さは26度！長袖を脱いだら、腕がチリチリ焼けるのが分かりました。
	磨きの効果あり
	スワップミートを見て回りました。このアイデア真似させて下さい！ガレージのエアーホースリールより、お洒落。
	2点の戦利品です。探していたものに出会えました。サンバー用に、足の長いコーナーポールをカスタム用には、マジックカーテンを。どっちらも、とても安く譲っていただきました。大切に使わせていただきます。
	装着イメージです。こんな感じになります。効果はどんなだろう？スバルは車高が低く、後ろにトラックなどが来ると、ルームミラーがまぶしくて敵いません。少しでも和らぐかなぁ？と期待しています。商品には、スバル1000用とメーカーラベルが。 360は窓面積が小さいので、自分で切り抜いて使えます。
	これは、今日一番のびっくり！ラジコンを走らせている方が居ました。銅板でボディを自作されています。極小の音楽プレーヤーとスピーカーを積んでいるので、音が出ます！！この方は、他にも何台も持っていて、キャロル360ccなどもありました。
	会場で購入したお弁当を食べ、のんびり、ゆったりと時間を過ごしました。皆さんそれぞれ、ディープな知識をお持ちで、参考になるお話をたくさん聞けました。
	解散の前に、みんなで記念撮影を。
	マッシーさんの息子さん、カメラマンありがとうございました。